◆◇甲府市北部の湯村山の麓に位置する塩澤寺の見どころスポット◇◆
①天然記念物のクロマツ
山門の脇にある「舞鶴の松」と呼ばれるクロマツは、高さはありませんが、地を這うように横へ枝が伸びており、その長さはなんと約30メートルもあります。横に伸びた枝が、両翼を開いて舞い上がる鶴の姿に似ていることから「舞鶴の松」と呼ばれるようになりました。
綺麗に手入れされている松の姿は美しく、目を惹かれます。

②首浮き地蔵
舞鶴の松を見ながら境内に足を進めて行くと、地蔵堂があります。地蔵堂の裏手には、岩盤が50センチほどくり抜かれたなかに「首浮き地蔵」が祀られています。
「首浮き地蔵」は、首と体が離れていて、願いごとがかなう時は、首が軽く浮き上がるといわれています。まさに神話ですが、訪れる人々の厚い信仰を得ています。

③湯村山周辺
首浮き地蔵の裏手を登っていくと湯村山に続く遊歩道があり、3月下旬から4月上旬には周辺に植えられた桜を鑑賞しながら散策することができます。さらに、湯村山からは天気が良ければ、富士山・南アルプスが一望できます。