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2019甲府開府500年 甲府×戦国BASARA

2019甲府開府500年 信玄公リターンズ ~序章~

真田幸村

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ほうとう・おざら

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山梨生まれの郷土料理「ほうとう」「おざら」に舌鼓

ほうとう・おざら

長曾我部元親が治める讃岐には似たような麺料理があると聞くが、我が甲斐の府中には武田軍の陣中食「ほうとう」がある。
冬の寒さで冷えた体をじんわり温め、力がみなぎるその味は、武田の強さの源でもあった。食欲不振の夏にもツルりと食せる「おざら」と並び、郷土が誇る逸品だ。

古くから伝わる山梨の郷土料理「ほうとう」。それは、作物が育ちにくい山間部に暮らしていた先人たちの、知恵と工夫によって生まれたものだ。稲作が難しく米が収穫できない代わりに麦の栽培が広まり、収穫した麦を使って麺を打っていた。麺と季節の野菜をひとつの鍋で煮込み、味噌で味付けしたのが「ほうとう」のルーツといわれている。

ほうとうの麺は、打ちたてをすぐに切って煮込まれる。そのため、汁にとろみがつき、味噌とまじりあうことで、ほうとうならではの美味しさが生まれるのだ。かぼちゃや白菜、ゴボウなど栄養が豊富な野菜をたっぷり入れて作るため、地元では健康食としても親しまれている。

ちなみに、名称の由来については諸説あるが、なかには武田信玄公が自らの刀で食材を切ったことで「宝刀(ほうとう)」と呼ばれるようになったというものも。実際、武田軍はほうとうを戦場の陣中食として採用し、じんわり温まる味で兵の英気を養っていたと言われる。

一方、夏には「おざら」という麺料理がおなじみだ。こちらも郷土料理のひとつで、ほうとうと冷や麦の中間くらいの太麺が特徴。食欲が低下しがちな夏でも、温かいつゆに冷たいもちもちの麺をつけて食べればさらりと食べられる。
これら山梨伝統の味で、お腹と心を満たしてはいかがだろう。

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食
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