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2019甲府開府500年 甲府×戦国BASARA

2019甲府開府500年 信玄公リターンズ ~序章~

真田幸村

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甲府鳥もつ煮

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甲斐の国の民の胃袋を掴んで離さない「甲府鳥もつ煮」

甲府鳥もつ煮

諸国漫遊の楽しみのひとつは、その土地に伝わる食を堪能することである。甲斐の府中にも旨いものは数あるが、古くより地元でひときわ愛されてきたのがご当地グルメ「甲府鳥もつ煮」だ。1軒の蕎麦屋より生まれたその味は今や市内全土に派生し、各店独自の進化を遂げているようだ。

ほうとうや煮貝などと並ぶ甲府のご当地グルメ「甲府鳥もつ煮」。砂肝やハツ、レバー、きんかん(産まれる前の卵)など、それぞれに食感や味わいが異なる鳥のもつを照り煮した名物料理だ。味の決め手は、砂糖と醤油を強火で煮詰めた甘辛い“飴状”のタレ。このタレを短時間のうちに新鮮な鳥のもつにまとわせることで、凝縮した旨味を持つ甲府鳥もつ煮が完成する。

その起源は戦後間もない昭和25年頃。鳥のもつが捨てられていることをもったいないと感じた甲府市内の蕎麦屋が考案したと言われている。その味は甲斐の国の民の胃袋を見事に掴み、周囲の店にも派生。いつしか甲府の定番料理となった。食材が乏しい環境のなかにあって「安くておいしいものを食べていただきたい」という先人たちの知恵と工夫が生み出した伝統の味なのだ。

現在も市内の蕎麦屋では、定食や酒のつまみとして親しまれている。煮込んだ竹の子や椎茸とともにごはんに乗せて食べる「鳥もつ丼」も美味だ。また、従来のレシピをベースにしつつも、各店が独自の味を追求した「甲府鳥もつ煮」を提供している。各店の味を食べ比べても楽しいだろう。ご当地グルメを語るうえで一度は食しておきたい一品だ。

  • 風の如くとはこういうことよ・・・
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食
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